MovableType BLOG
Web開発者向けの簡単なカスタマイズ情報
改行で区切った文字をliタグでリストにする方法
テキストエリア内で改行で区切った文字をリストにする方法です。プラグインやマークダウン記法も使えない、どうしようもない場合に使えます。
コンテンツデータを自由に並び替える方法
MT7のコンテンツデータではコンテンツタイプフィールドが追加になり、指定のコンテンツデータから任意に選択し並び替えられるようになりました。この並び替え機能を使いやすくするサンプルテンプレートをご紹介します。
カテゴリセットのカテゴリ情報をコンテンツデータで拡張する方法
MT7ではカテゴリセットのカテゴリに、任意のフィールドを追加することができません。この要件を実現するサンプルテンプレートをご紹介します。
カテゴリごとにコンテンツタイプを表示する方法
MTCategorySetsタグで表示したカテゴリ情報を、MTContentsタグで表示する条件に加えることで、カテゴリごとのコンテンツ情報を出力することができます。
公開日からN日間はnewアイコンを表示する方法(jQuery)
Javascript(jQuery)で、自動でNEWアイコンを非表示にする方法をご紹介します。
表示文字数を超えたときの表示を 「...」にしたい
指定のタグに「trim_to」モディファイアを指定することで、指定文字数で表示を変更できます。
コンテンツフィールドのセレクトボックスを表示させる方法
MT7からセレクトボックスにkey値とvalue値を公式に設定できる様になりましたMTContentFieldValueタグでは、値のみの表示が可能です。
コンテンツタイプの年別アーカイブを降順で表示する方法
コンテンツデータで作成したコンテンツを年度別で表示したい場合は、MTArchiveListタグに**sort_order="descend"**の指定で、年度が降順で表示されるはずですが表示されませんでした。バグなのか不明ですが、暫定的な対応をご紹介します。
MTIFタグで条件を満たす場合のみ表示させる方法
指定フィールドのいずれかに入力がある場合に「表示する」、全ての指定フィールドに入力がある場合に「表示する」といった処理を簡単に書く方法です。
コンテンツタイプのコンテンツから検索を行う方法
MovableType 7 のコンテンツタイプの検索は「mt-search.cgi」でなく「mt-cdsearch.cgi」で行い、検索結果も「検索結果」テンプレートでなく、「コンテンツの検索結果」テンプレートを使用します。
記事ページのローカルナビゲーション(親と子カテゴリごとの記事一覧)を作る方法
親カテゴリ、子カテゴリを階層で表示し、記事一覧を作成する。
コンテンツデータからカテゴリ指定のないコンテンツのみ取得する方法
カテゴリ指定のないコンテンツのみ取得するには、全てのカテゴリを「OR」で指定し「NOT」で判定する工夫が必要です。
アーカイブマッピングにコンテンツフィールドの値を指定する方法
コンテンツデータのアーカイブマッピングに、コンテンツフィールドの値を指定する方法です。コンテンツデータに設定されている、特定のコンテンツタイプの値を設定したい場合に使えます。
拡張子を判別してアイコンを表示したり、別ウィンドウで開く方法
リンク先の形式ごとに専用アイコンを表示したり、別ウィンドウで開く方法です。
コンテンツタイプアーカイブで指定のコンテンツタイプ以外を表示する方法
コンテンツアーカイブのテンプレートの作成時に選択しなかったコンテンツタイプの内容を表示するには、ignore_archive_contextモディファイアの指定が必要です。
MTLoopタグで連想配列と多次元配列を作る方法
MTSetHashVar タグ、MTSetVar タグ 連想配列や多次元配列を作成・設定し、MTLoopタグ で出力する方法。
METAタグを管理するMTテンプレートの作り方(MT6版)
SEO対策のためmetaタグを任意に設定できるテンプレートを考えました。Movable Type 6版です。
リンクの修正漏れを防ぐテンプレートを作る方法
MTタグでなく、直接HTMLに書かれているリンクを、ヘッダーやフッターなど、様々なテンプレートに記述してしまうと、URLやテキストの修正時に漏れてしまう危険性があります。このような自体を防ぐため、URL情報をMTタグから出力できる様に設定する方法をご紹介します。リンク情報の流用ができるようになるので、リンクの設定漏れが減るほか、テンプレートの可読性も良くなるテンプレートが完成します。
Movable Type 7で抑えておきたい特長をまとめました。
Movable Type 7で知っておきたい特長をまとめました。マルチブログ機能がコアに統合されたり、カスタムフィールドは、コンテンツタイプでは使用できないなど、抑える要素をまとめました。
コンテンツタイプのMTタグをMT6のタグで逆引きできる一覧をまとめました。
Movable Type 6を制作してきたエンジニアが、Movable Type 7にスムーズに取り掛かれるためのタグ一覧です。MT6までのタグと読み替えできるので、書き方を知るだけで制作できると思います。